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ブックオカワークショップ2

ブックオカイベントのワークショップ

2回目は本の修理相談会を実施しました。
集った本は、合計で約50冊。
図書館司書のお二方の手により、丁寧に修理が行われます。

↓写真はこびり付いたセロテープを溶解液で取る作業の様子
hon3.jpg

本の種類や綴じ方によって、修理の方法が異なります。
絵本や雑誌などについやりがちな、補強のための「セロテープ」
セロテープは月日が経つと変色し、剥がれにくくなり本自体の命を縮めることになります。
本についたセロテープ剥がしから、作業はスタートします。

辞書なども、何度も開け閉めする本は特に痛みが激しく、
表紙と中身を分解して、中身を補強する作業を行います。

↓写真は辞書の背に麻糸を入れて補強している様子
hon2.jpg

本が表紙から外れていたり、破けている部分には「ビニール糊」を使い、接着します。

hon8.jpg

接着が終わったら、「締め機」で本に圧力をかけます。

hon4.jpg

その他、和綴じ製本や、絵本修理などを中心に行っていただき
皆様の大切な本が、見事甦りました。
本は家族や友達など、人を繋ぐツールとして使われている事に気づきました。
ものを大切にする気持ちって大切ですね。

修理をしてくださったお二方に、感動と感謝の気持ちでいっぱいです。
ありがとうございました!

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